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【妊娠初期・体験談】辛いつわり(悪阻)の対処方法【食べ物・姿勢】

妊娠・出産
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こんにちは。みみねこです。

「つわり」は妊娠初期から始まる方が多く、一人ひとり症状が異なります。

何をしたら楽になるんだろう…。どうしたら良いんだろう…。

と悩むことが多いですよね。

色んなサイトで沢山の方法を紹介されていますが
中でも私が実際に試してみて効果があったものをご紹介します。

個人差があると思いますので
症状が酷い方は早めに病院に行って相談してくださいね!

対処方法

冷えピタを貼る

つわりが始まった頃から少し楽になった時期に入っても
熱っぽさが無くならず常に体温が37度前半でした。

倦怠感が常にあったため、基本的に冷えピタを貼って過ごしていました。

長時間使用を続けると、ヒリヒリしてしまったので
数時間空けてまた貼り付けてを繰り返していました。

かき氷を作る(冷たいものを食べる)

市販のかき氷も安くて良いのですが
個人的には甘すぎて気持ち悪さを感じてしまっていたため

自分でかき氷を作ってシロップの量を調整して甘さ控えめで作っていました。

水だけでも苦手だったのでちょっとだけシロップで味をつけられるのが良かったです。

このために、かき氷機を買うのも…。

という方は市販であればガリガリ君が一番良かったので
試してみるのもいいと思います!

私はつわりの時期が7~8月だったのと
お店が遠かったので解けるのを懸念してあまり買わなかったです。

楽な体勢を探す

とにかく妊娠初期・つわりの時期は毎日ほとんど寝たきりだったのですが
寝てても車酔いのような気持ち悪さをずっと感じていました。

その中でよくしていた体勢は

1.横向き

 右向き左向きは日々変えていてどっちの方が楽とかはなかったです。
 胃もたれには胃から十二指腸にスムーズに食べ物を運ぶため
 右側を下にすると楽という方もいますよね!

2.首を高くする

 つわりの時期は吐いてしまう毎日でした。
 そのため、胸やけを起こしていたので
 首を高くすることで逆流性食道炎がおさまり楽に感じていました。

3.足を高くする クッションを挟む

 上半身もそうなんですが、下半身もだるさを感じていたので
 クッションを下に敷いて足を高くすることで
 楽な体勢をとることができました。

この中でも2、3はよくしていた体勢なので
ゆるいV字の形で休んでいたことが多かったです。

まとめ

今回はつわりの症状を軽くする対処方法についてご紹介しました。

私もそうでしたが、少しでも楽になれば…。
と思って試行錯誤を繰り返す毎日ですよね。

色々試していくうちにつわりの時期は過ぎていくのですが
その毎日がつらいので少しでも穏やかに過ごせるようにしたいですね。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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