こんにちは。みみねこです。
赤ちゃんは3か月以降になると、カシャカシャ音が鳴るおもちゃにとても興味を示し始めます!
そこで今回は私の娘にバンダイ『ベビラボ』シリーズ「~脳を育む~カシャカシャビリビリアンパンマン5way手あそびペーパー」を渡し、遊ばせてみた時の感想を記事にしました♪
少しでも参考になれば幸いです。
ベビラボってなに?手あそびペーパーの特徴
ベビラボは脳科学の研究によって、脳の月齢に合わせて赤ちゃんが「わかる」ように設計されたおもちゃです。
例えば、人の顔よりもアンパンマンの丸い顔の方が生まれたての赤ちゃんにとっては「わかり」、興味津々になるそうです!
その中でも、今回紹介する 「~脳を育む~カシャカシャビリビリアンパンマン5way手あそびペーパー」は、触ると赤ちゃんの大好きなカシャカシャ音が楽しめるおもちゃです。
手あそびペーパーの特徴として触るとカシャカシャすることはもちろん、脳を育む手指の遊びが12種類もあることです!
また、5Wayということで、次の5つのシーンで遊べる多機能なおもちゃになります♪
- あおむけで遊ぶ
- うつぶせで遊ぶ
- おすわりして遊ぶ
- おでかけでマジックテープでベビーカーにつけて遊ぶ
- 親子で一緒に遊ぶ
外観
・箱
・表
・裏
評判
手あそびペーパーの評判を調べてみましたが、良い評価ばかりでした!
実際に遊んでみた感想
4~6ヶ月の娘と遊んで、良かったところや悪かったところを紹介します♪
娘が6ヶ月の現在、カシャカシャしたり、紐を引っ張ったりしゃぶったりして遊んでいます♪
娘が泣いていてもカシャカシャすると大人しくなるので、ぐずってどうしようもない時や苦手な車移動ときなどに大活躍してます。笑
今のところ娘(6ヶ月)はアンパンマンの絵柄の部分(いないいないばあや、かくれんぼ遊びなど)については興味を示していません。
ただ、先日1歳の姪っ子に会っておもちゃを貸してあげた時は、楽しそうに指さしたり目で追ったりして遊んでいたので、今後に期待です♪
娘が4ヶ月くらいの頃、稀に手あそびペーパーで遊んでいる際にペーパーが顔を覆ってしまい、
自分ではペーパーをよけることができず息苦しそうにしていました。
たぶん窒息まではいかないのでしょうが、心配で常にそわそわして目が離せませんでした。
なお、娘が6ヶ月の現在はペーパーが顔を覆っても自分で払いのけることができるので心配はなくなりました。
お手入れ方法
硬いビニール系でできているので、水で手洗いできます。
ジャブジャブ洗っても大丈夫なので、お手入れ簡単ですよ♪
まとめ
今回はバンダイの『ベビラボ』シリーズ
「~脳を育む~カシャカシャビリビリアンパンマン5way手あそびペーパー」のレビューをしました♪
触ったらカシャカシャ鳴るだけではなく、色んな遊び方ができるので満足感があります♪
ただし、子どもが小さい間は窒息にだけは気を付けて!
値段の割に多機能で、長く使えるのでおすすめですよ♪